日本遺産認定記念 北前船文化のまち歩き

2017.07.18 Tuesday

今年4月に文化庁が認定する「日本遺産」に、

本市など11市町が共同申請した「荒波を越えた男たちの

夢が紡いだ異空間〜北前船寄港地・船主集落〜」が

選ばれました。

 

新潟市ではこれを記念した「まち歩き」を開催します。

 

 

上の図、1〜9までの構成文化財を巡ります。

 

 

 

お申し込みは往復はがきで 

・コース名        ・            

・開催日         ・            

・代表者の住所・電話番号 ・          

・参加者全員の氏名    ・ を記入

 

🏣 951ー8507 (住所不要)観光政策課 

☎ (025ー226−2608)へ

 

    ○ 北前船で発展!豪商の館堪能コース(2時間半) 

   開催日       締切日                                                

         8/19 (土)              8/9(水)      

         8/26(土)               8/16(水)                                 

   参加費 500円  入館料 400円

 

     ○日本遺産構成文化財巡り歩きコース(2時間)

   開催日       締切日

    8 /21(月)              8/9(水)  

    8/28(月)               8/16(水)

   参加費 500円  入館料 100円         

 

詳しくは7月16日(日)付けの「市報にいがた」をご覧になるか、

観光政策課までお問い合わせください。

 

 

 

この地域と北前船文化に詳しい「新潟シティガイド」が

ご案内いたします。

 

皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

 

 

お知らせcomments(0)|by 抹茶味

「西海岸砂丘と日和山登山」ガイド(新潟シティガイド特別企画)

2017.07.17 Monday

新潟シティガイドでは7月15日(土)午前(10:00〜12:00)、オリジナルコース「西海岸砂丘と日和山登山」のガイドを実施しました。
参加者は予め募集した24人の方々です。ガイドには3人の会員が当たりました。

コースは
西大大畑公園  ⇒ 地獄極楽小路 ⇒ 行形亭 ⇒ 旧斉藤家別邸 ⇒ 新潟大神宮 ⇒ 御林稲荷 ⇒ ここから西海岸公園内(良寛歌碑 ⇒ 川村修就像 ⇒ 会津八一歌碑 ⇒ 市島三千雄詩碑 ⇒ ドン山 ⇒ 日和山展望台)⇒ 日和山共同墓地 ⇒日和山住吉神社
の約3.2キロメートルです。
終点の日和山では新潟観光カリスマの野内隆裕さんのお話があるという内容です。


 

 

     受  付「こちらで受付をします。」

 

日陰で待ちます。

「皆さま、大勢のご参加ありがとうございます。」

 

受付を済ませた後、3班に分かれてスタートです。

「西大畑公園」は昭和46年(1971)まで新潟刑務所があった場所を整備して公園にしたところです。

 

 

「このレンガ塀は、刑務所の塀で、当時の高さは5メートルもありました。」

 

公園を出て細い小路に出ますが、この道路は砂丘を開削して作られた道路で、道路の反対側には料亭「行形亭」があり、刑務所と隣り合わせになっていることから、地獄極楽小路と呼ばれている道路です。

 

 

地獄極楽小路を右折、白壁通へ出ます。
この通りには、新潟の老舗料亭「行形亭」「旧斉藤家別邸」が隣り合わせで建っています。

 

「行形亭」は江戸時代の中期元禄年間創業と伝わる老舗料亭で、10棟が登録有形文化財になっています。

 


 

 

 

隣にある
「旧斎藤家別邸」は新潟の三大財閥の1つに数えられる斎藤家の別邸です。大正6年から9年にかけ建設されました。その後所有者など紆余曲折を経て、平成21年新潟市が取得しました。平成27年国の名勝に指定され、大勢の人たちが訪れる人気スポットになっています。

 

 

「新潟大神宮」は明治9年伊勢神宮の分社として建設され、皇大神宮の分霊を捧持する。現在の社殿は明治17年に建設されたものです。

 

 

境内参道には新潟市出身の無頼派を代表する坂口安吾が16歳で上京するまで過ごした生家があったことを示す、「坂口安吾」生誕の地の碑」があります。

 

「ここが坂口安吾生誕地です。」

 

 

また、境内には会津藩 殉節の碑」あります。

「戊辰23回忌にあたる明治23年に建立された、会津藩「殉節の碑」です。」

 

 

「御林稲荷」
「新潟の年寄り小田平右衛門が遍座したと伝えられている神社です。」

 


 

 

「新潟は砂丘地のため坂が多いところです。」

 

 

「大きいですね。」

 

 

 

いよいよ西海岸公園に入ります。

 

「良寛歌碑」
平成5年建設の歌碑です。
「風定まりて花猶落 鳥啼いて  山更に幽なり 観世音妙智力 咄 」
とある。
 

 

 

 

「川村修就像」
天保14年(1843)幕府領となった新潟町の初代奉行で、約10年間在勤した。
平成15年着任150年を記念して建立されました。

 

 

 

水分補給と休憩も大事です。

 

「会津八一歌碑」
平成元年市政100年を記念して建立されました。
「みゆきつむ まつのはやしを つたいきて まどにさやけき やまがらのこゑ」
とある。

 


「ドン山」
ここで、明治6年から大正13年まで空砲を撃ち、正午を知らせていました。

 

 

「いい眺めですね。」

 

 

「この松林のある所は標高27メートルで、新潟島で一番高い場所です。」

 

 

「日和山展望台」
明治14年、砂丘の上に船見櫓や茶屋が建てられ新日和山と呼ばれる新潟の名所となり、昭和11年7.2メートルの展望台が建てられました。今の展望台は昭和52年完成の2代目で高さ9メートルです。

 

 

 

「わ〜い。高い。」

 

「日和山・住吉神社」
標高12.3メートル。新潟町が出来た頃、信濃川河口付近で唯一の高台でした。
日和見・入出港船の見張りや水戸教(水先案内・海難救助など)の業務は、亨保5年(1865)まで伊藤家の世襲になっていました。この業務は県営となる昭和4年まで続きました。河口が土砂の堆積で遠のいたため、慶応元年(1865)船見番を河口に近くに移転しました。
それにあわせて伊藤家の邸内に奉じていた住吉の大神を日和山に移し」、住吉神社としたのです。社殿は平成22年に修復されたものです。

 

「この日最後の登りの、日和山への階段。あと一息。」

 


平成22年に修復された、住吉神社。

 

山頂で「日和山五合目」館長 野内隆裕さんのお話を聞きます。

新潟の地形の特徴や町の歴史などを、分かり易く説明して頂きました。

 

 

 

ここでこの日のまち歩きは終了です。

お疲れさまでした。

 

                                      by keibo    

新潟まち歩きレポートcomments(0)|by 新潟シティガイド(管理者)

たのしく学ぼう!体験しよう!日本遺産 北前船の世界」

2017.07.10 Monday

新潟シティガイドでは7月9日(日)午後(13:00~15:00)「海と日本プロジェクト in 新潟 実行委員会BSN新潟放送」主催の「たのしく学ぼう!体験しよう!日本遺産 北前船の世界」というイベント参加者のガイドをしました。
参加者は予め募集の新潟県内の小学5年生と保護者20組40名です。
ガイド役は新潟シティガイドの4人で、参加者はこれに合わせ4班に分かれそれぞれに主催者側のスタッフが同行します。

今年4月、文化庁が認定する「日本遺産」に、「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間〜北前船寄港地・船主集落〜」が選ばれ、北前船への関心が高まっています。
認定された構成文化財の中で、新潟市からは11件が選ばれていますが、今回はこの内の、
・「湊稲荷神社願懸け高麗犬」
・遭難から逃れたことに感謝し奉納した、金刀比羅神社の「金刀比羅神社難船彫刻絵馬」
・豪商の館で「北前船の時代館」の名称を持つ「旧小澤家住宅」
・海上安全を願った「金刀比羅神社奉納模型和船」
の4施設を歩いて回ります。
コースは

みなとぴあ」⇒「湊稲荷神社」⇒ 「金刀比羅神社難船彫刻絵馬」⇒ 「北前船の時代館」の名称を持つ「旧小澤家住宅」 ⇒ 海上安全を願った「金刀比羅神社奉納模型和船」 ⇒ 「みなとぴあ」
です。

「みなとぴあ」内での打ち合わせ・ガイド紹介

  ガイドが始まると参加した子ども達はメモを取るなど、熱心さが伝わってきます。
聞くところによると、今回の参加者から6人が選ばれ、8月7日(月)〜9日(水)北海道交流会(小樽にて開催)に参加できるとのことです

4つの班に分かれて歩きます。

・旧税関庁舎・石倉の2つは1869年(明治2年)新潟が開港された年に建設されたもので、昭和44年まで使用されており、国指定重要文化財で、敷地は史跡になっています。
ガイドのみなさんは、・旧税関庁舎・石倉の説明で開港五港のことを交えて小学5年生にも分かるよう易しい言葉を選んで説明していました。

「みなとぴあ」には、新潟市歴史博物館、旧第四銀行住吉町支店、旧税関庁舎、石倉の4ツの施設があります。」

 

「信濃川は全長368キロメートルで、日本一長い川です。長野県では千曲川、新潟県に入って信濃川と呼ばれています。」

 

「・旧税関庁舎・石倉の2つは1869年(明治2年)新潟が開港された年に建設されたもので、昭和44年まで使用されており、国指定重要文化財で、敷地は史跡になっています。」

 

「開港5港は、函館、新潟、横浜、神戸、長崎です。」

 

歩いて最初の立ち寄り場所は、「湊稲荷神社」です。

 

「この神社は湊稲荷神社といいます。」

湊稲荷神社は今から302年前の1716年(亨保元年)の創建とされ、新潟湊に入る船は、この神社の森を目指して運行したと伝えられています。
神社は丁度お祭りになっていて、普段とは違った賑わいが見られまいた。

 

ここでの人気はやはり「回る願掛け高麗犬」で女子は左、

 

男子は右に分かれ、それぞれに回しながら何かを願っているよな姿が見られました。

 


「日本遺産認定 構成文化財」 の垂れ幕が誇らしい、湊稲荷神社。

 

 

次の立ち寄りは、金刀比羅神社(寄合町)です。この神社には1897年(明治30年)に奉納された「難船彫刻絵馬」があり、昭和59年市有形民族文化財に指定されています。この絵馬には1822年(文政5年)回船問屋、鈴木彌五左衛門の持ち船「白山丸」が遭難から救われた様子が欅の一枚板に彫られています。

社殿内を除き見る参加者。

金刀比羅神社の社殿内に奉納された「難船彫刻絵馬」。

 

3番目の立ち寄り先は、北前船の地代館です。上大川前通に面し、明治初期には回船問屋を営み、その後運送倉庫業、米穀流通、地主経営などに進出し財を成しました。

平成14年に敷地建物は新潟市に寄付され、平成23年7月から一般公開されました。

子どもたちは、この説明も熱心にメモしながら聞いていました。

 

小澤家内の様子。

 

最後は金刀比羅神社(西厩島町)です。
この神社は1869年(明治2年)に古町新田町から移転して来ました。
船主が航海の安全を祈願した模型和船(国指定重要有形民族文化財)が保管されています。

 

 

       金刀比羅神社境内。

 

神社の方から保管倉庫を開けて頂き、詳しい説明がありました。


奉納模型和船の解説をする神社の方。

 

今回のガイドは、ここが終点です。

 

ここから「みなとぴあ」まで歩き、今回のガイドは終了となりました。暑い中、親子の皆さん、スタッフ皆さん大変お疲れさまでした。

 

 

 

新潟まち歩きレポートcomments(0)|by 新潟シティガイド(管理者)

前期えんでこ まち歩きガイド 終了

2017.07.08 Saturday

前期えんでこ、まち歩きガイドが本日終了

しました。

 

最終日のコースは「関屋分水と旧競馬場跡地

散策(中華ランチ付き)」と「西海岸公園・

歴史と文学の散歩道」の2コース。

 

The first term Endeko Machiaruki

was  finished today.

We had two courses that were 「Sekiya

water diversion and a former race track、

with chinese lunch」

「Visit historical monuments  at the 

west coast」

 

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *

 

関屋分水記念公園での様子です。

 

At Sekiya diversion memorial park.

 

 

 

 

 

 

 

 

*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *    

 

 

西海岸からNEXT21に到着したところです。

 

The squads have got to Next 21 from

the west coast walkway.

 

 

 

新潟国際情報大学の学生も参加。まち歩きアンケートを

取っていました。

これからまち歩きの企画をするそうです。

 

Students of Niigata International Information Univ.

worked at a questionnaire survey.

They are making a plan about a town walk.

 

*   *   *   *   *   *   *   *   *   *  

 

 

 

 

中央区えんでこ担当の方々。お疲れさまでした。

後期もよろしくお願いいたします。

 

 

新潟シティガイドは22のコースをご用意して

おります。

みなさまのご参加をお待ちしております。

 

Walk together with Niigata city guides.

 

 

 

 

活動報告comments(0)|by 抹茶味

新潟県高齢者大学「実践者との交流講座」参加

2017.07.07 Friday

2017年7月4日(火)、新潟ユニゾン

プラザにて、新潟県高齢者大学、

「実践者との交流講座」に参加しました。

 

これは高齢者大学受講者約60名を対象に、

会の活動紹介や活動への勧誘をするものです。

この日は9団体が参加しました。

 

 

各団体のPRタイムで、新潟シティガイドを紹介。

 

 

赤印が新潟シティガイドのブース。

9団体のPRタイム終了後、交流タイム。

上図のように受講生は興味のある団体に

行き話を聞きました。

時間を区切って3回の交流タイムが

ありました。

 

 

交流タイム第1ラウンド。

7名のお客様。

現在のガイド実績、ガイドになるには、

ガイド養成講座の研修などが説明されました。

 

 

交流タイム第2ラウンド。

7名のお客様。

女性が多く、最初から積極的に質問を

していました。

 

 

交流タイム第3ラウンド。

4名のお客様。

 

 

新潟シティガイドのブースには合計18名の

お客様が来られました。

 

この中から新ガイドが誕生する事を期待します。

 

 

活動報告comments(0)|by 抹茶味
 

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