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「西海岸砂丘と日和山登山」ガイド(新潟シティガイド特別企画)

2017.07.17 Monday

新潟シティガイドでは7月15日(土)午前(10:00〜12:00)、オリジナルコース「西海岸砂丘と日和山登山」のガイドを実施しました。
参加者は予め募集した24人の方々です。ガイドには3人の会員が当たりました。

コースは
西大大畑公園  ⇒ 地獄極楽小路 ⇒ 行形亭 ⇒ 旧斉藤家別邸 ⇒ 新潟大神宮 ⇒ 御林稲荷 ⇒ ここから西海岸公園内(良寛歌碑 ⇒ 川村修就像 ⇒ 会津八一歌碑 ⇒ 市島三千雄詩碑 ⇒ ドン山 ⇒ 日和山展望台)⇒ 日和山共同墓地 ⇒日和山住吉神社
の約3.2キロメートルです。
終点の日和山では新潟観光カリスマの野内隆裕さんのお話があるという内容です。


 

 

     受  付「こちらで受付をします。」

 

日陰で待ちます。

「皆さま、大勢のご参加ありがとうございます。」

 

受付を済ませた後、3班に分かれてスタートです。

「西大畑公園」は昭和46年(1971)まで新潟刑務所があった場所を整備して公園にしたところです。

 

 

「このレンガ塀は、刑務所の塀で、当時の高さは5メートルもありました。」

 

公園を出て細い小路に出ますが、この道路は砂丘を開削して作られた道路で、道路の反対側には料亭「行形亭」があり、刑務所と隣り合わせになっていることから、地獄極楽小路と呼ばれている道路です。

 

 

地獄極楽小路を右折、白壁通へ出ます。
この通りには、新潟の老舗料亭「行形亭」「旧斉藤家別邸」が隣り合わせで建っています。

 

「行形亭」は江戸時代の中期元禄年間創業と伝わる老舗料亭で、10棟が登録有形文化財になっています。

 


 

 

 

隣にある
「旧斎藤家別邸」は新潟の三大財閥の1つに数えられる斎藤家の別邸です。大正6年から9年にかけ建設されました。その後所有者など紆余曲折を経て、平成21年新潟市が取得しました。平成27年国の名勝に指定され、大勢の人たちが訪れる人気スポットになっています。

 

 

「新潟大神宮」は明治9年伊勢神宮の分社として建設され、皇大神宮の分霊を捧持する。現在の社殿は明治17年に建設されたものです。

 

 

境内参道には新潟市出身の無頼派を代表する坂口安吾が16歳で上京するまで過ごした生家があったことを示す、「坂口安吾」生誕の地の碑」があります。

 

「ここが坂口安吾生誕地です。」

 

 

また、境内には会津藩 殉節の碑」あります。

「戊辰23回忌にあたる明治23年に建立された、会津藩「殉節の碑」です。」

 

 

「御林稲荷」
「新潟の年寄り小田平右衛門が遍座したと伝えられている神社です。」

 


 

 

「新潟は砂丘地のため坂が多いところです。」

 

 

「大きいですね。」

 

 

 

いよいよ西海岸公園に入ります。

 

「良寛歌碑」
平成5年建設の歌碑です。
「風定まりて花猶落 鳥啼いて  山更に幽なり 観世音妙智力 咄 」
とある。
 

 

 

 

「川村修就像」
天保14年(1843)幕府領となった新潟町の初代奉行で、約10年間在勤した。
平成15年着任150年を記念して建立されました。

 

 

 

水分補給と休憩も大事です。

 

「会津八一歌碑」
平成元年市政100年を記念して建立されました。
「みゆきつむ まつのはやしを つたいきて まどにさやけき やまがらのこゑ」
とある。

 


「ドン山」
ここで、明治6年から大正13年まで空砲を撃ち、正午を知らせていました。

 

 

「いい眺めですね。」

 

 

「この松林のある所は標高27メートルで、新潟島で一番高い場所です。」

 

 

「日和山展望台」
明治14年、砂丘の上に船見櫓や茶屋が建てられ新日和山と呼ばれる新潟の名所となり、昭和11年7.2メートルの展望台が建てられました。今の展望台は昭和52年完成の2代目で高さ9メートルです。

 

 

 

「わ〜い。高い。」

 

「日和山・住吉神社」
標高12.3メートル。新潟町が出来た頃、信濃川河口付近で唯一の高台でした。
日和見・入出港船の見張りや水戸教(水先案内・海難救助など)の業務は、亨保5年(1865)まで伊藤家の世襲になっていました。この業務は県営となる昭和4年まで続きました。河口が土砂の堆積で遠のいたため、慶応元年(1865)船見番を河口に近くに移転しました。
それにあわせて伊藤家の邸内に奉じていた住吉の大神を日和山に移し」、住吉神社としたのです。社殿は平成22年に修復されたものです。

 

「この日最後の登りの、日和山への階段。あと一息。」

 


平成22年に修復された、住吉神社。

 

山頂で「日和山五合目」館長 野内隆裕さんのお話を聞きます。

新潟の地形の特徴や町の歴史などを、分かり易く説明して頂きました。

 

 

 

ここでこの日のまち歩きは終了です。

お疲れさまでした。

 

                                      by keibo    

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