9月29日(土)午前(10時〜12時30分)「歌いながらまちなか散策」というイベントガイドにサポート役として参加しました。
アコーデオンの演奏とともに、新潟市にちなんだ歌を歌いながら、歌碑や歌にかかわる場所を巡るまち歩きで、参加者は38人でほとんどの方が女性でした。
スタートは新潟市役所です。
ここで受付やコースの説明、アコーデオン奏者の紹介があり出発です。
スタート直前に雨が降り出し、傘をさしながらのまち歩きになってしまいました。
順路は
市役所 ⇒ いこい公園 ⇒ 新津博物館 ⇒ 新潟大学医学部構内 ⇒ 招魂坂 ⇒ 戊辰戦争殉難者墓苑 ⇒ 砂山の碑 ⇒ 坂口安吾の碑 ⇒ 安吾の館 ⇒ 新潟カトリック教会 ⇒ イタリア軒
です。
新潟にちなんだ歌としては「旅愁」「砂山」「花嫁人形」「千の風になって」などが知られていますが、立ち寄り場所では、それぞれの作者や作曲のエピソードを交えて説明した後アコーデオン演奏に合わせての合唱でした。
参加者のほとんどの方々は日頃から、歌い慣れしているなあ、と感じました。聞いていて楽しくなりつい歌ってしまします。
38人という大勢でのまち歩きでしたので、ガイドに当たった方はマイクによる説明となりました。
長い行列となっていた、参加者全体への目配りへのなどは、今後もう少し工夫を要すると感じました。
より大きな地図で 歌いながらまち歩き散策コース を表示
アコーデオンの演奏とともに、新潟市にちなんだ歌を歌いながら、歌碑や歌にかかわる場所を巡るまち歩きで、参加者は38人でほとんどの方が女性でした。
スタートは新潟市役所です。
ここで受付やコースの説明、アコーデオン奏者の紹介があり出発です。
スタート直前に雨が降り出し、傘をさしながらのまち歩きになってしまいました。
順路は
市役所 ⇒ いこい公園 ⇒ 新津博物館 ⇒ 新潟大学医学部構内 ⇒ 招魂坂 ⇒ 戊辰戦争殉難者墓苑 ⇒ 砂山の碑 ⇒ 坂口安吾の碑 ⇒ 安吾の館 ⇒ 新潟カトリック教会 ⇒ イタリア軒
です。
新潟にちなんだ歌としては「旅愁」「砂山」「花嫁人形」「千の風になって」などが知られていますが、立ち寄り場所では、それぞれの作者や作曲のエピソードを交えて説明した後アコーデオン演奏に合わせての合唱でした。
参加者のほとんどの方々は日頃から、歌い慣れしているなあ、と感じました。聞いていて楽しくなりつい歌ってしまします。
38人という大勢でのまち歩きでしたので、ガイドに当たった方はマイクによる説明となりました。
長い行列となっていた、参加者全体への目配りへのなどは、今後もう少し工夫を要すると感じました。
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